過去のニュース一覧

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  • 7月3日

    医工薬連環科学シンポジウム

    中野准教授が第3回三大学医工薬連環科学シンポジウム(於 大阪薬科大学)のシンポジストとして、医工薬連環科学の実例を披露しました。

  • 4月1日

    研究生の受け入れ

    この度、木村さんが研究生として当教室の研究に加わられます。本務に加えての研究活動、大変だとは思いますが、益々のご活躍をお祈りいたします。

  • 4月1日

    河野武弘先生、准教授に昇格

    主たる業務を当教室の教員から病院輸血室とし、当教室の教育研究業務を兼務していた河野先生が、病院長の推挙により、准教授に昇格しました。引き続き、当教室の教育研究業務を兼務することになっています。益々のご活躍を期待しております。

  • 3月31日

    研究生の辞退

    この度、研究生の瀬見井さんが郷里に戻られることになり、研究生を辞退されました。新たな分野を得られたとのことで、益々のご活躍をお祈りいたします。

  • 3月31日

    鳥インフルエンザ・サーベイランスシステム強化プロジェクト・チーフアドバイザー、来室

    当教室から国のセンターに移籍した平山先生が一時帰国され、当教室を表敬訪問くださいました。海外の状況を具に伺い、微生物学・感染症疫学の重要性を改めて認識させていただきました。すぐに任地に戻られるとのこと、ますますのご活躍をお祈りいたします。

  • 3月28日

    院生の学会発表

    平成22年3月27日~29日に横浜で開催された日本細菌学会で、院生の山本さんが発表しました。

  • 3月15日

    田中朋子さんが学生研究員に

    田中さんが春休みを利用して当教室で細菌の培養などを手伝ってくれました。引き続き学生研究員として籍を置きたいとのこと、歓迎します。

  • 3月6日

    高槻 寒天雑話

    「高槻 寒天雑話」と題して、学校法人大阪医科大学歴史資料館の公開講座が行われました。当教室に残る資料を参考に、東南アジアの食材であった「aga-agar(アガルアガル)」が中国で「瓊脂(ジュシー)(瓊:赤い美玉、脂:樹液)」となった可能性があるとの指摘にはじまり、その「瓊脂(ジュシー)」が仏教とともに「古々呂布止(こごるもは)(凝藻葉)」として伝来し、「心太(ところてん)」と称されるようになったといわれていることに続いて以下の内容が地元高槻と関連付けて紹介された。山城国伏水(京都)の美濃屋太郎左衛門が心太を凍結乾燥することによって「心太の干物」を発明し、黄檗山万福寺の隠元禅師が「心太の干物」に「寒天」と命名した。隠元禅師は中国(明)から長崎に渡来し、その後万福寺創建まで摂津国嶋上郡富田村(現高槻市)の普門寺に滞在した人である。それから百数十年ほどして、摂津国嶋上郡原村(現高槻市)の宮田半平が美濃屋利左衛門に寒天製造法を習い、自ら凍結乾燥法を改良し、寒天製造が全国に広まる切欠を作った。高槻でのこの寒天製造法改良によって食用としての寒天が世界に広がっていった。寒天の医学応用は、Robert Kochの研究室で、研究補助をしていたAngelina Hesse夫人が夫Walther Hesse医師に寒天を紹介し、寒天を細菌培養平板培地に用いたのが始まりである(ASM News, 58: 425-428, 1992)。この応用はPetri氏の寒天培養皿(ペトリ皿)の発明に助けられ、細菌学の発展、現在の生命科学の発展の基盤を作った。Petri氏と同様の志をもって寒天培養器(吉津式大試験管)の発明に当った吉津(よしづ)度(わたる)(大阪細菌研究所・梅田病院を設立)は大阪府三島郡古曾部(現高槻市)の地に医育機関を創設し、これが現在の大阪医科大学の前身となった。

  • 3月5日

    学生研究員の卒業

    学生研究員である薬師寺君、水谷君が医学の正規の課程を修了し、卒業されました。おめでとうございます。次のステップでの益々のご活躍をお祈りいたします。

  • 1月28日

    医工薬連環科学シンポジウム

    新たな分野である医工薬連環科学研究のひとつとして、nanotransportation systemが取り上げられました。細菌が産生する物質の菌体内輸送は「病原性の発現に関わる毒素の分泌」だけでなく「発酵産物の分泌」などにも有用な情報を提供するのではないかと考えています。

  • 12月5日

    教室忘年会

    昭和50年代後半から平成の初めごろまで、教室と同門会(青藍会)が合同で「感染免疫談話会」という研究会を開催し、研究会終了後に教室出身者(同門)と現役スタッフの懇親を兼ねて忘年会を行っていた時期があります。その後、「感染免疫談話会」は中止され、懇親会を兼ねた忘年会だけを教室と同門会で行っていました。学校教育法の改正により、教員組織が変更されたため、教室の在り方が大きく変化したため、教室のホームページを設置して定期的に教室の活動を報告することによって教室出身者との連絡を密にすることになり、ここしばらくは、忘年会を教室のスタッフだけで開催していました。

    私たち教室は、大阪高等医学専門学校細菌学教室、旧制大阪医科大学細菌学教室、新制大阪医科大学細菌学教室、同微生物学教室と続いてきた大きな流れの中にあり、同門会の在り方が複雑になってきました。しかし、これらの教室は一連に繋がるもので、私たちは縁あって教室出身者の皆さまと繋がっていることに心を到し、また教室出身者の皆さまからはこの縁を大切にするようにとのご示唆も頂き、本年からは教室の忘年会に教室出身者の皆様にもご参加いただけるようにしました。

  • 10月30日

    看護学部看護学科の設置認可

    兼ねてより、準備が進められていました大阪医科大学看護学部の設置が平成21年10月30日付で認可されました。当教室からは中野准教授が兼担教員として微生物に関する科目を担当します。また、佐野教授の医学概論が共通科目として設定されています。本学では、昭和二十年代中ごろから看護基礎教育の大学化構想をもっていたようで、その後さまざまな経過を経てようやく看護基礎教育が大学化された意義を踏まえて、教室としても看護学部での教育研究にも協力したいと考えています。

  • 8月1日

    青木宏明先生、助教(准)に

    青木宏明先生が助教(准)に採用されました。臨床医としての経験と関西空港検疫所の医療専門職としてご活躍された経験を教育研究に生かしていただきたく期待しております。

  • 4月29日

    中井益代名誉教授 叙勲

    本学名誉教授 中井益代 先生には多年にわたる医学教育研究の発展に寄与された功績により瑞宝小綬章の叙勲の栄誉に浴されました。教室関係者一同心よりお慶び申しあげます。

  • 4月1日

    片山友子先生、広島検疫所長に

    当教室より神戸大学を経て検疫所に移籍されてからも、講師(非常勤)として本学の学生教育にご助力いただいておりました片山友子先生が、広島検疫所長に就任されました。私たちの生活を守る検疫所での益々のご活躍をお祈り申し上げます。距離が遠くなりましたが、今後ともよろしくお願いいたします。